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組織再編 3/40
教授 : 新設分割について異議を述べることができない債権者の保護は、どのように図られますか。
学生 : エそのような債権者は、B社に対して、民法上の詐害行為取消権の特則として、承継した財産の価額を限度として債務の履行を請求することができる場合があります。その場合には、民法上の詐害行為取消権を行使することはできません。
2016年 第33問エ
正
誤
正解!
(答えは
誤
です。)
不正解
(答えは
誤
です。)
参考:会社法764条
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